日本におけるお客様本位の業務運営に関する取組方針

2019年2月5日

Dimensional Japan Ltd.は、金融庁が2017年3月30日に公表した「顧客本位の業務運営に関する原則」に係る7つの原則を採択し、これを実現するための取組方針として、本方針を制定いたします。本方針において、「Dimensional」とは、Dimensional Japan Ltd.をいいます。

1. お客様本位の業務運営に関する方針
Dimensionalの成功は、お客様の最善の利益を追求し、かつ、倫理的・合法的に行動することが重用であると考えております。お客様本位の業務運営に関する取組方針はこの強い信念に基づいて策定されています。この方針については適宜見直しを行い、その実践に際しての取組み方を定期的に検証する予定です。

2. お客様の最善の利益の追求
Dimensionalは、お客様の大切な資金の運用を行っており、また、当該資金はお客様のこれまでの努力の代償であり未来への希望であることを理解しています。お客様は将来の財産をDimensionalに託しており、Dimensionalはそうした信認と責任が非常に重要なものと考えております。

3. 利益相反の適切な管理
Dimensionalは、競争が激しい業界において、独立系の運用会社として高い倫理観の保持に尽力してきたと自負しています。また、Dimensionalは、信認義務を果たし、お客様の資産の管理者として行動し、利益相反を適切に管理します。

4. 手数料等の明確化
Dimensionalは、お客様にご負担いただく手数料その他の費用について、可能な限り、透明性の高い情報の提供に努めます。

5. 分かりやすい情報の提供
Dimensionalの投資哲学は、従来の投資に関する考え方とは異なるものです。投資リターンがどこから得られ、ポートフォリオがどのように策定・管理・実行されるかについて分かりやすく説明することが、生じ得る結果についてのお客様の理解に役立つものと考えます。

6. お客様にふさわしいサービスの提供
Dimensionalは、お客様との緊密かつ永続的な関係を構築し、お客様に素晴らしい投資経験を提供するよう努めます。そのために、当社はお客様と協力し、お客様の投資に関する目標、ニーズ及び課題を十分に理解することに尽力します。

7. 従業員に対する適切な動機づけの枠組み等
当社の従業員は、それぞれが会社を代表する者として、Dimensionalが定めるGlobal Code of Ethics and Standard of Conduct(倫理と行動基準に関するグローバル規範)を遵守する義務を負っています。この規範に従う全てのDimensionalの従業員は、業務の遂行にあたり高い倫理基準の維持を図る必要があります。当社は、この規範を遵守することが、お客様の利益に寄与するものだと考えています。

Dimensional Japan Ltd.(ディメンショナル・ジャパン・リミテッド)
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2683号
加入協会:一般社団法人日本投資顧問業協会